20TH ANNIVERSARY

20周年を迎えて

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MESSAGE FROM
CEO.
代表 代表
代表あいさつ
創業から20年
品質にこだわり築いた信頼と、
真面目にコツコツ積み上げた知識。

全国のお客様と共に日々の修理問題に取組み解決する事で過去の事例のノウハウが社内に蓄積され、新規の相談に生かせるよう努めてまいりました。
修理部品の選定だけでなく、使用する部品メーカーも適材に合わせて純正/OEM/社外品のチョイスし単価を下げる様ご案内し単一メーカーにとらわれず部品により適材メーカーを選定し在庫する事で良い商品をより早くお届けできる体制を構築しました。
仕入メーカー様、お客様の皆様に三方よしになるよう努めております。
お客様にご購入いただき「助かった、ありがとう」の声がスタッフ一同、何よりの励みになります。
100年に一度の自動車事業の転換期ですがこれからも30年 40年とお客様と貢献できる様、精進していきたいと思います。

20TH ANNIVERSARY
LOGO RENEWAL.
ロゴ
リニューアル
知恵の神殿
グランドコンセプト
知恵の神殿
知恵は、未来に導く「知識の応用」である。
知識は、「喜びに導く真心」である。
真心は、「信頼ある繋がり」となる。

単にロゴを現代的にブラッシュアップするだけでなく、この先何十年を見据えたコンセプトを立てることで強固な企業ブランドとなります。全ての制作物に通じるグランドコンセプトを立てることで、第三者から見た 「セントピアの価値」をより明確にもっていただくため、「知恵の神殿」というコンセプトを立てました。それはセントピアの価値を3つの項目に分解し、その3つの項目をデザインのエッセンスとして制作物に与えることで、強固なブランドになります。

君臨・未来性のイメージ
知恵は、未来に導く「知識の応用」である
君臨・未来性のイメージ

最大の価値は、「知恵」であると考えます。知恵とは膨大な知識の応用であり、知恵は未来を捉え導く力があります。今後進んでいく車業界の未来は未知数ですが、知識を蓄える力とそれを応用する力。つまりどんな未来があったとしても「知恵を働かせる」という最大の武器でこの先も発展していくことをこのコンセプトに込めました。 デザインとしては、この業界で確固たる地位に継続して君臨していくことを表す堂々とした神殿の継承です。ブルーとスカイブルーをデザインで運用していくことにより、未来的な印象をもたらします。

安心・誠実のイメージ
知識は、「喜びに導く真心」である
安心・誠実のイメージ

知識を蓄えることは、「お客様を想う誠実さ(真心)」であると考えます。お客様の立場になって考えること。一つ一つの工程を丁寧にすること。デザインとしては、サンセリフ体(ゴシック体)をベースに、視認性を極限まで上げたディテールとしています。Cの口の空き具合、Nの斜め線を不自然と感じないまで細くし空間を確保する、Aの三角形の空間を最大までとる等です。その視認性の高い造形がストレスのない状況を生み誠実さへと繋がります。

便利・信頼イメージ
真心は、「信頼ある繋がり」となる
便利・信頼イメージ

真心を以てお客様に対応すること、スピード感をもったサービス、そして高品質さがもたらす価値は「信頼」となります。企業としての高品質イメージはこれまでセントピアを築き上げてきた価値であり、今後も無くてはならない価値です。デザインとしては、いかなるロゴの使用サイズでも対応するためのアイコン策定をし便利なブランディングを運用します。

CP mark
ブランドアイコン
CP mark

今後さらに様々なデバイスや閲覧環境が増えていくことが予想されます。様々なサービス、アプリが増えていきその中でブランドの存在感を保つための「Cマーク」をご提案します。CENTPIAのロゴをそのまま1cm角の中に配置するとかなり視認性を欠いてしまうためです。「青い神殿」はそのままに、三角屋根、柱、CENTPIAの頭文字「C」を要素としています。次世代に対応している、対応していくというブランドの姿勢を見せることも今後の未来を作っていくことになり得ます。

CENTPIA Sans
コーポレートフォント
CENTPIA Sans

オリジナルで制作したセントピアオリジナルコーポレートフォントです。文字自体がかなり縦長の造形になっているのは、外車パーツを扱う洗練された雰囲気とサービスのスピード感を。その中で信頼性を保てるよう可能な限り正円や直線などの幾何学形態を用い、誠実・実直な印象を与えるサンセリフ体(ゴシック体)に。文字の腰を通常の中心線よりやや高い位置に設定することで堂々とした貫禄を。など前述した3つの柱に付随する様々な造形を落とし込んでいます。